世界の金融・不動産センター「シンガポール」

昨年11月、世界の金融・不動産センター「シンガポール」を訪問しました。
山口市と防府市の不動産会社有志およびその関係者で構成された「シンガポール不動産視察団」の
一員としての参加です。
世界中のお金と人の集まるシンガポールは、物価(家賃含む)もアジア、いやいや世界随一です!
だから、住める人には限りがあります。(新規に国籍を取得するには厳しい条件があり、普通の人の取得は、ほぼ皆無)
 
マンションの価格も平均億ションで、5億、6億とかはザラのようです。
さらにすごいのは、国土が狭いから車を"持たせない"政策(渋滞緩和政策)を取っていること。
FPの花輪陽子さんのお話によれば、「輸入車には高関税がかかり、維持費にも相当のお金がかかるため、クルマは富裕層だけのもの」の様です。
一説にはトヨタカローラが700万円もする、とツーリストが言っていました。(花輪さんは1000万円だと言っています)
コレだけモノの値段が高くてもちゃんと経済が回っているのは、お金持ちが多いから。
当然不動産も買う人がいるから値段が高くなる(経済の基本!)
香港といい、シンガポールといい、アジアに世界を代表する「金融・不動産センター」があるのは、
日本にとって決してマイナスではありません。
ただ、このお金を少しでも我が国に呼び込めれば、さらに日本は魅力的な国になれます